WMSサービスでは、診断結果で悪性と判別された場合、Eメールアラームを設定できます。 登録したサイト設定の自動診断設定で、アラーム設定をEメールで設定してください。

まず、登録したURLがHTTP Status 200 OKに応答し、ページを応答するかを確認してください。 クロリングは登録したURLから行われますので、登録したサイトがWebページに応答しない場合は、サイトマップが作成 Read more about サイトマップが作成されません[…]

WMSの診断結果は、管理コンソール画面で確認できます。 通知アラームを設定すると、マルウェア検出時に登録したEメールに検出通知が送信されます。

WMSサービスは、登録したURLに訪問してサイトマップを作成します。その後、作成されたサイトマップを基に再訪問してWebサイトの診断を行います。

AIONCLOUDは15カ国40のデータセンターを持っています。通信の際にはユーザと最も近いデータセンタに接続されるため、速度の低下は感じられません。

フィルタリングのため、まず HTTP、HTTPS トラフィックをスキャンしますが、データは保存しません。 セキュリティ規則に違反する場合、探知ログが記録され、探知ログは暗号化されます。

ブラウザの PAC の設定と Root 認証書のインストールが必要です。 サービスをご利用の場合、使用方法を案内致します。

ロケーション認識ができるため、いつどこでも同じサービスをご利用いただけます。

電子署名の検証に必要な公開鍵に所有者の情報を追加して作った、電子身分証または電子印鑑証明書のようなものです。認証書はWebサイトのセキュリティの安全性を高めるためにユーザーとWebサーバーの通信を暗号化しています。

信頼できる機関（Root CA、Certificate Authority）が管理する公開鍵認証書や自主署名認証書。 通常、信頼される Root CA (Verisign、Geotrust など) の公開鍵はOS に組み Read more about Root CA 認証書とは何ですか？[…]