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世界レベルの脅威情報共有基盤に搭載

AIONCLOUDクラウド型セキュリティサービスが 不正アクセスやWEBページ改ざんを防御します

なぜ、 WEBサイトのセキュリティ対策が必要でしょうか

コロナ過やDXなどにより業務環境の急速な変化で不確実性の高まる今、安定的な経営や事業継続のために、企業にはリスク管理が求められています。リスク管理の一つとして挙げられるのが「サイバーセキュリティ」です。 2020年、上場企業で発生した個人情報事故は86件、漏洩した個人情報は903万人分です。カード情報や個人情報などの漏洩は、信用失墜や会員や顧客の退会の原因となります。

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ネット上のURLの中、7.8%が悪意のあるURLとして確認 ​

サイバー攻撃者は、セキュリティ対策の整備された大企業を対象とするより、中堅・中小企業を狙った攻撃が増加しています。「セキュリティ担当者を配置するコスト的な余裕がない」「セキュリティは認識しているがどこから手を出せばいいかわからない」など、中小企業の弱点を悪用したが増えています。このような攻撃に対抗するために、早急にセキュリティ対策へ取り組みを強化しておく必要があります。

Webサイトの60%が常に脆弱性にさらされている

WEBサイト保護 ソリューション・ラインアップ

WEBセキュリティ対策(WAF)

AIONCLOUDの「クラウドサービス型WAF」創業16年の15,000台の出荷実績のあるアプライアンスWAFをサービス化

WEB改ざん検知(WMS)

WEBサイト・マルウェア・スキャナー監視対象WEBサーバに定期的にアクセスし、改ざんを検知

DX時代に求められるサイバーセキュリティ対策
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